オートリゾート八雲【4つの良い点と6つの注意点】(北海道)キャンプ場レポート

ノルディスクウトガルド

北海道八雲市にあるキャンプ場オートリゾート八雲は「立地良し、環境良し、設備良し」の三拍子そろった北海道道南地区で頭一つ抜けた存在の高規格キャンプ場です。

僕も家族4人で北海道へ10泊11日のキャンプ旅行に行った時に、道南地区周辺にある他のキャンプ場と比較検討した結果、このオートリゾート八雲を選びました(^ ^)

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今回はオートリゾート八雲キャンプ場について、以下の4つの点にについて詳しくレポートいたします。

  1. オートリゾート八雲の4つの素晴らしいポイント
  2. オートリゾート八雲、ここは気をつけたい6つの注意点

  3. 五種類あるテントサイトの特徴や、キャンプ場内の施設を詳しくレポート。

  4. その他の情報(キャンセル料発生時期など)

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オートリゾート八雲 4つの素晴らしいポイント

【良い点1】テントから最高の景色を見ることのできる立地

ジープラングラー

テントから海(内浦湾)を眺められる!

内浦湾

オートリゾート八雲キャンプ場は、内浦湾を望む丘陵地に位置しているため、テントを張る場所(オートサイトAとBのみですが)から海を眺めることができます。

後述しますが、テントから海が見えるテントサイトをご希望なら、カーサイトAもしくはBをオススメします。

テントから夕日と朝日が両方眺められる!

さらにキャンプ場全体が丘陵地にあるため、テントサイトから綺麗な夕日と朝日が両方とも眺めるができます。

<テントサイトから見る夕日>

<テントサイトから見る日の出>

日没と日の出が両方とも見ることができるキャンプ場って、意外と少ないんですよね〜 (どちらかしか見られないことが多いですよね?(^^;)

【良い点2】テントサイト(区画サイト)がかなり広い

ノルディスク

ご覧の通り、区画サイトにもかかわらずこの贅沢な広さ。区画サイトの周りには、目隠しの垣根がない(広いので目隠しする必要がない)ので、余計に広く感じます。
オートリゾート八雲
周囲も良く見渡せるので、子供たちがどこにいるのかすぐにわかって安心です。

各サイトは、テントとタープの合計が3つまで張ることが許可されています。車は2台までサイト内に駐車できます。(つまり、それだけ広いってことですね〜)

【良い点3】キャンプ場内のグリーンに癒される

オートリゾート八雲

キャンプ場内には、ゴルフ場のような青々とした フカフカな芝生と、、
オートリゾート八雲

道路沿いに整然と植えられている白樺の木々がとても綺麗で、見ているだけで癒されます(^ω^)
オートリゾート八雲

【良い点4】トイレのウォシュレット率100%

通常のキャンプ場では洋式のトイレがあるだけでもありがたいのですが、オートリゾート八雲はまさかの全部ウォシュレット付き

トイレはとても清潔で、小さなお子さんも安心して一人でトイレに行けるレベルでした。(ちなみに夏の時期でもトイレ内には虫がいませんでした)

オートリゾート八雲 ここだけ気をつけたい6つの注意点

次は事前に知っておくと、オートリゾート八雲での滞在がより効率的になったり、楽になったりする6つのポイントをお伝えします。

【注意点1】売店で売っているものが少ない

オートリゾート八雲 売店

オートリゾート八雲の売店はセンターハウス内にあります。販売している商品は、ジュース、カップ麺、ガス缶、調味料、お菓子、アイスクリーム、ゴミ袋、薪、くらいでちょっと少ない印象。

個人的に一番残念なことは、ビールなどのアルコールの販売が無いことです。。必要なものは、チェックインの前に周辺の買い物施設で買っておきましょう。

周辺の買物施設は、後述します(^^)/

【注意点2】噴火湾パノラマパークには歩いて行けない

キャンプ場内は、小さいお子様向けの遊具(すべり台とかブランコとか)がありませんが、隣接する噴火湾パノラマパークには子供たちが遊べる遊具がたくさんあります。

<噴火湾パノラマパーク 牧場の冒険広場>
噴火湾パノラマパーク
(写真引用:噴火湾パノラマパーク

しかし、オートリゾート八雲から噴火湾パノラマパークへの移動距離が実は結構あります(隣なので近そうに見えるけど)。子供を連れて歩いていくのは、ちょっと無理なレベルです。噴火湾パノラマパークに行きたい場合は車で向かいましょう。

【注意点3】道央自動車道のパーキングエリアに隣接しているが、降りられない

オートリゾート八雲キャンプ場がある噴火湾パノラマパークには、道央自動車道のパーキングエリアが隣接しています(八雲パーキングエリア 上り下り)。しかしパーキングエリアから直接降りてキャンプ場に行くことはできません。。

函館方面から道央自動車道を使っていく場合は、手前の「落部(おとしべ)インターチェンジ」で降りる必要があります。

【注意点4】焚き火をするには許可証が必要

焚き火

焚き火をするには、事前にセンターハウス受付で「焚き火許可証」をもらう必要があります。注意しましょう。

【注意点5】キャンプ場のお風呂は五右衛門風呂しかありません

キャンプ場内には鉄釜と薪を使用する「五右衛門風呂」はありますが、いわゆる普通のお風呂はありません
五右衛門風呂
(写真引用:オートリゾート八雲

普通のお風呂に入りたい場合は、国道5号沿いの八雲温泉(温泉ホテル八雲遊楽亭)まで車で行く必要があります。

【注意点6】ゴミの処理は別料金

オートリゾート八雲のゴミ処理のルールは「ゴミは持ち帰ってくださいね〜でもこちらで引き取る事もできますよ(^^)」というスタイル。

キャンプ場でゴミを引き取ってもらうには、八雲町指定のゴミ袋(燃やせるゴミ、ペットボトル、缶類、ガラス瓶)をそれぞれ売店で購入しなければなりません。1枚それぞれ100円です。

ちなみにバーベキューの炭を捨てる灰捨て場はあります。(もちろん無料)
灰捨て場

オートリゾート八雲 5種類のテントサイトを詳しく紹介

オートリゾート八雲

オートリゾート八雲のテントサイトは、車を区画サイト内に駐車できる「カーサイト」と、車を隣接する駐車場に置いてから少し離れた場所に広々と張れる「フリーテントサイト」に分かれます。
オートリゾート八雲 map

区画テントサイト(スタンダードカーサイト)

いわゆる区画サイトである「カーサイト」は、全区画AC電源付で、サイト内には、大型ベンチテーブル、野外炉、炊事用のシンク(カーサイトCを除く)が付属しています。
オートリゾート八雲

各区画サイトにある木製の大型ベンチテーブル(机と椅子)が、荷物などをたくさん置けて地味に便利でした。

カーサイトA

カーサイトAは、キャンプ場内の中で一番高台に位置するサイトで、海を望むことができます。(サイトの位置によります)
オートリゾート八雲 カーサイトA

隣接する区画サイトとの距離もゆったりで余裕があります。
オートリゾート八雲 カーサイトA

またカーサイトAの近く(A6、A7)には、海が見渡せるウッドデッキがあり、自由に使うことができるのでお得感があります。

カーサイトB

カーサイトBも、サイトから内浦湾を眺めることができます。
オートリゾート八雲 カーサイトB
B2、B4、B6、B7が位置的により海が見られます。

サイトの広さはAと同じくらいです。
オートリゾート八雲 カーサイトB

また、ペットを連れていく場合は、カーサイトBのみ利用可能です。ペットの散歩もBサイト内のみですが、カーサイトBから少し歩くとドッグラン施設があります。 

カーサイトC

カーサイトCはキャンプ場内の中心にある、いわゆる林間サイト的な場所です。
オートリゾート八雲 カーサイトC

また、カーサイトCには炊事用シンクがついていません。その分料金は他のカーサイトと比べて1000円安くなっています。
オートリゾート八雲 カーサイトC

個別の炊事用シンクはありませんが、すぐ隣に大きな炊事棟があるので、そこまで困ることはないと思います。
オートリゾート八雲 カーサイトC

また、白樺や広葉樹の木陰があって夏場は涼しそうですね(^^)
オートリゾート八雲 カーサイトC

キャンピングカーサイトD

オートリゾート八雲 キャンピングカーサイトD

キャンピングカーが横付けできるサイトです(3サイトのみ)。料金はカーサイトABと変わりありません。サイトの広さも同じくらいです。
オートリゾート八雲 キャンピングカーサイトD

センターハウスの目の前にあり、炊事棟も近いので便利そうですが、センターハウスへの人通りが比較的多いので静かに過ごしたい人は他のサイトを選ぶべきかもしれません。 
オートリゾート八雲 キャンピングカーサイトD

フリーテントサイト

フリーテントサイトは、サイトの敷地内であれば、どこでも好きな場所にテントを張ることができます。

サイトは森に囲まれた場所にあるので、海は見えませんが広々として快適です。

オートリゾート八雲 フリーテントサイト

グループキャンプには最適ですね。修学旅行や林間学校などの体験学習にも使われるそうです。

オートリゾート八雲 フリーテントサイト

テントを張る場所によっては炊事棟やトイレに近い場所もありそうです。

結局どのサイトがオススメなのか?

5種類のテントサイトを見てきましたが、どこを選んでも外れはなさそうです。オススメのサイトは、キャンプの目的によって違ってきそうです。

  • 海を見たいなら、カーサイトAとB
  • センターハウスに近いところなら、キャンピングカーサイトD

  • 暑い夏に木陰があるところなら、カーサイトC
  • 繁忙期でなく空いている時期なら、フリーテントサイト

、、、といった感じでしょうか(^^)

キャンプ場内の施設

センターハウス

オートリゾート八雲 センターハウス
センターハウスには、受付、売店、トイレ、コインランドリー、シャワー室などの設備がそろっています。肌寒い時には暖炉もありますし、図書コーナーにはキャンプ関連の本が充実しています。

受付

オートリゾート八雲 受付
チェックインなどの事務手続きはここでおこないます。(受付や売店などは9:00-19:00の営業です)

炊事棟

キャンプ場の中央に大きな炊事棟が二つあります。
オートリゾート八雲 炊事棟

残念ながらお湯は出ませんが、シンクはピカピカでとても綺麗でした。
オートリゾート八雲 炊事棟

ロッジ

オートリゾート八雲 ロッジ

ロッジ内は、お風呂、キッチン付き、ロフトがあって、暖房完備と至れり尽くせりの設備がそろっています。またロッジ内の芝生にタープを張っている方も多かったです。

コインランドリー

オートリゾート八雲 コインランドリー
センターハウス内にあるコインランドリーは24時間使用できます。(1回300円)

シャワー室

オートリゾート八雲 シャワールーム
シャワー室もセンターハウス内にあります。1人1回100円。24時間使用できます。

その他情報

キャンセル料の発生について


2日前までのキャンセルであれば、キャンセル料は発生しません
(予約日の前日のキャンセルは、施設利用料の半額。予約日の当日のキャンセルは、施設利用料の全額。)

また台風などの影響で、気象庁から警報が発令されると当日でもキャンセル料はかかりません。

虫について

森林香

僕は8月の虫真っ盛りの時期にオートリゾート八雲に行きました。ハエは多かったけど、ブヨや蚊には刺されませんでした。

僕以外の家族も半袖短パンで過ごしましたが、刺されませんでした。(たまたま運が良かっただけかもしれません)

スタッフの方に伺うと「ブヨも蚊もいる」との話でした。対策は必要だと思います。

近くの買い物施設

オートリゾート八雲に一番近い買い物施設は、イオンマックスバリュ八雲店です。(キャンプ場から車で約10分)
イオンマックスバリュ八雲店

さらに八雲駅方面(キャンプ場から15分くらい)に行くとコンビニ(セイコーマート)や他のスーパー(エーコープ)もあります。オートリゾート八雲の売店は品揃えが少ないので、事前に買い物をしていきましょう。

キャンプ場内の花火について

キャンプ場内での花火はセンターサークル内(キャンプファイヤー場)限定されています。

時間は午後9時までで、手持ち花火のみ利用できます。

スノーピークのポイントカード提示で入場料2割引

受付でチェックインした後、料金の支払い時にスノーピークポイントカードを提示すると、入場料が2割引になります。カードをお持ちの方はぜひ使いましょう!
スノーピークポイントカード

割引の適用は支払い時のみなので注意しましょう。

また本州から津軽海峡フェリーに乗って来る人は、フェリポン(フェリーの乗車チケットでいろんな割引サービスが受けられるシステムのこと)も使えます。(入場料30%引!)

オートリゾート八雲 情報 まとめ

オートリゾート八雲

オートリゾート八雲

・住所:北海道二海郡八雲町浜松368-1

・電話:0120-415-992(受付時間10:00~17:00)

・チェックイン 13時〜18時
・チェックアウト 11時

・デイキャンプ 9時〜16時

・休業日 11月中旬〜4月中旬

・予約開始日 3月中旬からそのシーズン全日程をウェブサイトで予約開始

・消灯時間 22時

・キャンセル料
予約日の前日のキャンセル 施設利用料の半額
予約日の当日のキャンセル 施設利用料の全額

・ペット
カーサイトBのみ利用可能(ペットの散歩もBサイトのみ)
他にドッグランの施設があります。 

・標高約50m
(僕が行った時は8月上旬で最高気温26度、最低気温19度でした)

まとめ

オートリゾート八雲
オートリゾート八雲のキャンプ場レポートを最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。

ブログを書いてたらまたオートリゾート八雲に行きたくなってしまいましたf^_^;

みなさんも北海道の道南地区でキャンプされる時は、ぜひオートリゾート八雲キャンプ場を利用してみてくださいね! このブログを読んでいただいて、北海道のキャンプ場選びの参考にしていただけたらうれしいです(^^)/

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