テンマク【パンダTC】4つの特徴・3つの注意点(レビュー)

【特徴4】シェルターとしても使用できる

インナーテントを設置せずにテント本体だけでも、日よけや雨・風よけなどのシェルターとして使用できます。

パンダTC シェルター

雨天の設営時では、先にテント本体だけ立ち上げてしてしまえば、あとはフライシートの中でインナーの取り付け作業が雨に濡れずにできるので助かります。

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「パンダTC」と「パンダ」との違い

写真引用:テンマクデザイン

テンマクデザインからは「パンダTC」のほかに、パッと見は同じ「パンダ」というテントも販売されています。

「パンダTC」と「パンダ」は大きく分けて4つの違いがあります。

【違う点1】テント本体の素材

パンダTC パンダ
テント本体の素材 TC素材 ナイロン生地

ナイロン生地を使用しているパンダには防水加工のため「ウレタンコーティング」がしてあります。よって「加水分解」という経年変化が起こるため、パンダTCの方が(カビに気をつければ)長持ちします。

【違う点2】サイズ

パンダTC パンダ
テント本体 270×270×170(h)cm 240×240×150(h)cm
インナーテント 250×115×155(h)cm 220×110×135(h)cm

パンダTCの方が一回り大きなサイズです。パンダTCは、親子キャンプや女子キャンプなら2人までは寝ることができそうですが、パンダはソロキャンプ専用と考えた方が良さそうです。

【違う点3】重さ

パンダTC パンダ
重さ(グラム) 5440g 2190g

パンダの方が重さは半分以下。電車で移動するキャンプや、山登りなどに持っていく場合はパンダの方が軽くて良さそうです。

【違う点4】値段

パンダTC パンダ
価格(税込) 32,184円 21,384円

値段はパンダTCよりもパンダの方が1万円ほど安いです。

パンダクラシック

パンダTC 3つの注意点


最後にパンダTCを快適に使用するための「3つの注意点」を紹介します。

【注意点1】標準装備はメッシュインナー

パンダTCメッシュインナー

パンダTCに付属しているインナーは「メッシュインナー」です。その名の通りインナールームが「メッシュ素材」でできています。

メッシュインナーとフルクローズインナー

風を通すので夏は涼しくて最高なのですが、冬は寒くて使えません。。

メッシュインナー フルクローズインナー

肌寒い季節にパンダTCを使う場合は、別販売のフルクローズインナー(スタンダードインナー)の購入をオススメします。

パンダTCスタンダードインナー

【注意点2】スカートがない

テント本体には、テントと地面の間の隙間をふさぐ「スカート」がありません。

寒い季節にはテント本体と地面の隙間から寒気が入ってきてしまいます。

テントのスカート

寒い夜に寝るときには、暖かいシュラフ(寝袋)が必要です。

【注意点3】グランドシートは必須

パンダTCにはインナールームを保護するための「グランドシート」が付属していません。

パンダTC グランドシート

インナールーム自体にも多少の防水性能はありますが、雨の場合や地面がデコボコの場合などの設営にはグランドシートが必須です。

パンダTCのグランドシート

特にインナーの色がホワイト系なので、インナーを地面にそのまま直に敷いてしまうと、草や土の色が着色してしまい汚れが目立ってしまいます。

【関連記事↓】グランドシートは簡単に自作できます。
「ウトガルドって、テントの下に敷くグランドシートっているの?」 スノーピークとかコールマンのテントの場合は、テントの下に敷く純正のグランドシートって販売しているけど、、ノルディスクの場合は純正のグランドシートは販売されていません。ってことは「いらない」ってこと?

まとめ

パンダTCの特徴やパンダとの違い、注意点などについて解説させていただきました。

PANDA TC 

ソロキャンプ用のテントは「パンダTC」以外にも沢山ありますが、パンダTCは素材の特徴を生かしたバランスのとれた良いテントだと思います。車やバイクでキャンプ場へ行く場合のソロキャンプには超オススメですよ^^

テンマクデザイン【パンダTC】 関連記事

テンマクデザイン「パンダTC」のテント設営方法とコツについて詳しく解説しています。設営手順とコツを画像付きで説明します。(パンダも同じ方法で設営できます)
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