ノルディスク ウトガルドの設営方法とコツ

ウトガルド設営

ノルディスクの「ウトガルド」というテントを使い始めてから、使い勝手がとっても良いので家族キャンプで毎回使うようになりました。

家族キャンプに使用するテントをノルディスクのウトガルドに決めました!新しく購入するテントに対する家族の要望を聞き入れて、家族全員で決定したその理由。ノルディスク アスガルド、シブレーとの比較・検討をした内容を詳しく解説します。

ノルディスクウトガルドとカーリ20

ウトガルドの設営と撤収を繰り返しているうちに、自己流ですが「簡単な設営の手順とコツ」を体得いたしました(^^)

今回のブログでは「ウトガルドの設営方法」について、以下のポイントを詳しく解説していきます。

  • 設営に必要なモノ
  • ウトガルド簡単な設営方法 8つの手順
  • 設営のコツ
  • 効率的な撤収ポイント

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ウトガルド設営に必要な「パーツと道具」一覧

ウトガルド

ウトガルドの設営に必要なパーツと道具を、設営する順番に挙げていきます。

グランドシート

グランドシートは、テントの下に敷くシートのことです。

グランドシート

グランドシートはウトガルド購入時に付属していませんが、テント下にグランドシートを敷いておくと、以下のようなメリットがあります。

【グランドシートの4つのメリット】

  1. 地面からの水や湿気の侵入を防ぐ。
  2. 地面の凸凹を和らげる。
  3. テント底面の保護。
  4. 設営時や撤収時にテントが汚れない。

グランドシートは簡単に自作できます。ぜひチャレンジしてみましょう^^

グランドシート自作

「ウトガルドって、テントの下に敷くグランドシートっているの?」 スノーピークとかコールマンのテントの場合は、テントの下に敷く純正のグランドシートって販売しているけど、、ノルディスクの場合は純正のグランドシートは販売されていません。ってことは「いらない」ってこと?

フロアシート(ジップインフロア)


テント本体にジッパーで簡単に取り付けできるフロアシートです。

ウトガルドのジップインフロア

フロアシートはポリコットン生地ではなく、防水素材でできています。

ウトガルド本体にはフロア部分が付属していません。別途購入する必要があります。

ウトガルド本体

ウトガルドテント本体

ウトガルドテント本体です。このまま使用すると床が無いため、前述のフロアシートを取り付けて使用します。

もちろんフロアシートが無くても、単体で設営することも可能です。

ポール(9本)

ウトガルド本体に付属するポールです。

ウトガルドのポール

全部で9本のポールがあります。(小4本、中4本、大1本 )

ウトガルドの9本のポール

組み立てると、下図のようなポール配置になります。

ウトガルドのポール配置図

ガイロープ(張り綱)

ウトガルド購入時に付属しているロープです。ペグ(金具)を地面に打ち込んで、このロープでテントを固定するために使用します。

ウトガルドのロープ配置図

上図のようなロープ配置になります。

ペグ(金具)

テントを地面に固定させるために必要なペグ(金具)です。

ウトガルド純正のペグ

ノルディスクの純正ペグ(約27cm)が付属しています(全部で24本)。

しかし、固い地面には刺さりにくいこともあるので、僕はスノーピークのソリッドステークを使っています。

スノーピークのソリッドステーク

純正ペグ以外を使う場合、ペグの長さは?

ウトガルド設営に必要なペグの長さは、20cmあれば十分だと思います。

設営に必要なペグの長さ

風が強ければ、主要な張り綱(出入口の固定ロープ)には、30cmのペグを打つと安心感があります。

ウトガルド設営 8つの手順

ウトガルド

ウトガルドを簡単に設営するための手順を解説していきます。

【手順1】グランドシートを敷く

まずテントを張りたい場所にグランドシートを敷きましょう。

ウトガルドのグランドシート

風で飛ばされないように四隅にペグを打って固定しておくと良いです。

【コツ】
グランドシートは、フロアシートからはみ出さないように少し小さめに作る(もしくは折りたたんでおく)のがポイントです。

グランドシートのコツ

フロアからはみ出していると、雨が降った時にグランドシートとフロアの間に水が溜まってしまいます。(見た目もあまり良くありません^^;)

【手順2】フロアシートを広げる

ウトガルドのフロアシート

グランドシートの上に、フロアシートを広げます。

【手順3】テント本体を広げる

ウトガルドのテント本体を広げる

フロアシートの上に、ウトガルド本体を広げます。

【手順4】フロアシートと本体をつなぎ合わせる

フロアシートとテント本体をジッパーでつなぎ合わせます。

2ヶ所のジッパーを使って、一周ぐるりとつなぎ合わせます。

後述しますが、一度フロアシートと本体をつなぎ合わせれば、そのまま収納袋にしまえるため、次回からはこの手順は必要ありません。

【手順5】四隅にポール(小)を立てる

テントの四隅にポール(小)を立てて、ロープとペグで固定します。

【コツ】
テントの室内に、残りのポール(5本)を入れておくと後で設営が時間短縮できます。

【手順6】4つのポール(中)を立てる

ウトガルドのポールを立てる

ウトガルドには出入口が2つあります。出入口の両脇にポールを合計4つ立てます。

順番に一本ずつテントの中にポールを立てていきます。

ポールを立てた後、ロープを張ります。

最後に忘れずにポールの先端にパッキンをつけましょう。(室内への雨漏りを防ぎます)

【コツ】
出入口のロープ(張り綱)は、ウトガルド本体の垂直方向に向かって固定するようにしています(下図参照)。

そうすることによって、小窓のフックがロープに引っかかりやすくなります。

【手順7】ポール(大)を立てる

最後にテントの中心に、ポール(大)を立ち上げます。

子供がポールの接合部分のヒモを足で引っ掛けないように、テントの天井側にポールの接合部分を持ってきています。

【手順8】残りの張り綱をペグダウン

残った側面のロープ(上図)をペグダウンして、全体のロープの張りを強めにします。

【設営完了!】

これでウトガルドの設営は完了です!

ウトガルド設営完了

手順1から始めて、約15分くらいで設営は完了します。

撤収の手順とコツ

テント撤収の手順は、設営手順の逆(手順8→7→6…→1のように)に進めていくと、スムーズにできます。

面倒な方は、フロアシートと本体をジッパーでつないだまま、ウトガルド本体のケースへ収納することも可能です。(ちょっとキツいですがw)

タープを張っている場合は、まずテントを撤収して、グランドシートは残したままにしておきます。

ノルディスクカーリ20

タープを撤収する時、タープの折りたたみを残したグランドシートの上で行うと、芝生がタープに付かないので便利です。

雨撤収の場合

雨が降ってテントが濡れている場合は、テント本体とグランドシートは分離して袋に入れた方が収納が楽です。

もしくは、まとめてスッポリ入る大きなバッグに入れてもいいでしょう。

まとめ

ウトガルドの設営方法とコツについて解説させていただきました。

ウトガルドは設営が簡単にできて、なおかつ室内も広いので、ファミリーキャンプには最適なテントだと思います。

短時間でテント設営を済ませて、たくさん遊びましょう!(^^)/

ウトガルド

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