スノーピーク「たねほおずき」7つの良い点と4つの注意点【レビュー】

たねほおずき スノーピーク

スノーピークの小型LEDランタン「たねほおずき」。

キャンプを始めた時から、ずっと使い続けているお気に入りキャンプ道具のひとつです。

4年前に初めて購入してから、気に入ってリピート買いを続けて、現在は合計3つ持っています(^^)

たねほおずき便利な使い方

今回は、スノーピークの小型LEDランタン「たねほおずき」について、以下のポイントを詳しく解説していきます。

  • たねほおずき「7つの特徴」
  • 使用する前に気を付けたい「4つの注意点」
  • たねほおずき「ちょっと便利な使い方」

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告




たねほおずき「7つの特徴」

【良い点1】とってもコンパクト

「たねほおずき」は とってもコンパクトな大きさ。手のひらに余裕で乗ってしまうサイズです。

スノーピークたねほおずき

本体の寸法は、直径6.2cm、高さ7.5cm。重量は電池込みで89グラムしかありません。

小さくて軽いので、持ち運びの時もキャンプ道具のちょっとした隙間に入れて運ぶことができます。

たねほおずき キャンプ

【良い点2】あたたかみを感じる「暖色LED」

たねほおずきのLED電球は、あたたかみを感じる「暖色LED」を使用しています。

たねほおずき 明るさ

自宅や職場などでよく使用されている青味がかった「白色」のLEDでは、キャンプ場の雰囲気とあまり馴染みません。

たねほおずき 暖色LED

あたたかみのある「暖色LED」は、アウトドアの雰囲気と良く馴染みます。

ウトガルド カーリ20

【良い点3】強力マグネットで引っ付く

たねほおずき 便利な使い方

たねほおずきは、ループ部分にマグネット、本体の上部にマグネットキャッチが付いている特殊な構造になっています。(↓下図参照)

たねほおずきマグネット

この強力なマグネット構造でランタンをしっかりと固定します。

たねほおずきマグネットgif

テントやタープのフック部分に簡単に引っ掛けて、マグネットでしっかりと固定することができます。

たねほおずきブログ

さらに、このマグネット構造を利用して、スチール製のタープポールや、テントのワンポールなどの磁石に付く素材に、マグネット部分を引っ付けて直接吊り下げることができます。

この方法で車の天井部分に たねほおずきを付けると、荷物探しが便利です。

たねほおずきブログ

【良い点4】かわいいデザイン

飽きのこないシンプルな、愛着のわくデザイン。

たねほおずきブログ

ついつい色違いをもう一つそろえたくなります(^^;

【良い点5】手に入りやすい単4電池(3本)で動く

たねほおずきの電源は、単4電池(3本)を使用します。

たねほおずき エネループ

もし電池切れになっても、単4電池なら予備を持って行きやすいのが利点です。

万が一 電池を忘れても、(コンビニなど)どこでも手に入りやすいので助かります。

連続点灯時間は、光量の大きいHiモードで約40時間。Lowモードでは約70時間です。

電池は何度も繰り返し使える「充電式」がおすすめです。

エネループ充電

【良い点6】明るさ調節ができる

電源スイッチを長押しして、好みの明るさでスイッチから指をはなす事で、明るさを調節することができます。

たねほおずき明るさ調節gif

光の「ゆらぎ機能」も搭載

たねほおずきには、ロウソクの炎のような「ゆらめき」を演出する「ゆらぎ機能」も搭載されています。

たねほおずき ゆらぎ機能gif

ゆらぎ機能によって、炎がゆらいでいるかのような雰囲気が楽しめます。

ゆらぎ機能は、点灯中に電源スイッチを2回早押しすると「ゆらぎモード」になります。

【良い点7】キャンプ以外でも使える

自宅や旅行などのキャンプ以外のシーンでも「たねほおずき」は活躍してくれます。

(例1)自宅の寝室

寝室で寝る前に本を読んだりするときに、出窓のカーテンレールに(マグネットで)引っ付けて使用しています。

たねほおずき 自宅

(例2)旅行先のホテル

家族旅行などでホテルに泊まるときにも、たねほおずきは役立ちます。

たねほおずき 旅行

たねほおずきを使えば、子供達が寝静まったあと、部屋の照明を明るくすることなくカバンから必要な荷物出し入れできます。

(例3)災害時

地震や台風などの災害時に、停電してしまった時にも役立ちます。

たねほおずき「4つの注意点」

【注意点1】ほどほどの明るさ

たねほおずきは、ガソリンランタンのような目を覆うほどの眩しい明るさではありません。

たねほおずき 明るさ

最大光量は60ルーメン

たねほおずきの最大光量は60ルーメン。1000ルーメン以上のLEDランタンもある中で、たねほおずきの光量は「ほどほどに明るい感じ」です。

たねほおずき パンダTC

ソロキャンプでは、たねほおずき1つでいけるかもしれませんが、家族キャンプでは他のランタンとの併用が必要です。

たねほおずき 大型テント

特に大きなテントの室内で使うには、たねほおずき1つでは少しちょっと物足りません。2つは欲しいところです。

【注意点2】はじめての操作方法が分かりづらい

電源スイッチの場所がわかりずらく、はじめて使う時は操作方法に戸惑います。

たねほおずき つかない

一度コツをつかんでしまえば、誰でも簡単に操作できます。

〈たねほおずきの操作方法〉

  1. 本体の電球部分を長押して電源を入れます。
  2. 最初に1回LEDがフラッシュしたら指を離します。

たねほおずき 操作方法gif

ちょっと特殊な操作方法ですが、電球部分を電源スイッチにすることで、ザックの中などで誤って点灯してしまう誤作動を防止するメリットがあります。

【注意点3】シェードに埃がつきやすい

シェード部分の素材がシリコンゴムなので、ホコリなどの汚れが付きやすい欠点があります。

たねほおずきシェード

シェードをシリコンゴムにすることで、光を和らげてくれたり、本体への衝撃を吸収してくれる利点もあります。

シェードだけ取り外して洗える

シェードは取り外して水洗いすれば、ホコリは簡単に取り除けます。

たねほおずき 水洗い

汚れが気になってきたら、水洗いしてあげましょう。

【注意点4】シェードが外れやすい

シェードが外れる構造になっているため、持ち運びの時などに、はずみで外れてしまうこともあります。

たねほおずき シェード

外れたシェードを紛失しないよう注意が必要です。

もしシェードを紛失しても、スノーピークの店舗にパーツ注文ができます。

  • 品名:ソフトシェード
  • 品番:XES-040-01
  • 値段:400円(税抜き)

別売りでアクセサリーパーツとして、蓄光素材のシェードも出ています。


その他「たねほおずき」の便利な使い方

【便利1】ガラスコップに入れると美しい

たねほおずきをガラスコップなどに入れて点灯させると、ガラスのカット面に光が屈折して美しい間接照明になります。

たねほおずき ガラスコップ

デュラレックスのピカルディ(↑写真)というガラスコップは、強化ガラス製なので衝撃にも強くキャンプでも愛用しています。

ピカルディを重ねると、さらに複雑に光が屈折して美しくなります。

たねほおずきピカルディ

【便利2】強力マグネットでネックライトに

たねほおずきを シャツの襟元にマグネットループを利用して取り付けると、ネックライトとして使うことができます。

たねほおずき ネックライト

ネックライトとして使用すると、両手が自由に使えるので暗いところでの作業がはかどります。

【便利3】スノーピーク「チタンマグ220」にピッタリはまる

同じスノーピーク製品の「チタンダブルマグ220」にジャストサイズで入ります。(シングルマグ220も同様)

たねほおずき ケース

スタッキングが好きな方にはたまらないサイズ感です。

スノーピークチタンダブルマグ220

たねほおずきは専用ケースが無いので、贅沢なケースになりますね(笑)

【便利4】グループキャンプで他と間違えない工夫

グループキャンプなどたくさんのキャンパーと過ごすキャンプでは、他の人が同じたねほおずきを持っていたりして間違えてしまうことがあります。

たねほおずきグループキャンプでの目印

他と間違えない工夫として、ダイソーなどの100円ショップで売っている「手芸用のヒモ」を使って、自分のたねほおずきに目印を付けておくと便利です。

ダイソー手芸ヒモ

たねほおずき以外にも、シェラカップなど他のキャンパーとおそろいになりそうなキャンプグッズは、この方法で目印を付けておくと便利です。

まとめ

スノーピークの小型LEDランタン「たねほおずき」について詳しく解説させていただきました。

たねほおずきスノーピーク

僕はキャンプに行くときは、毎回たねほおずきを必ず持って行きます。

たねほおずきキャンプ

「たねほおずき」をまだ使ったことが無い方は、ぜひ試してみてくださいね。きっと何個も欲しくなりますよ(^^)


ちなみにブログの写真に掲載されている「グリーン」と「イエロー」のたねほおずきは廃盤カラーです。

関連記事

キャンプ初心者がランタン選びで失敗しないための基礎知識について詳しく解説をしています。いろいろな種類のランタンに、どのような特性がそれぞれあるのか?ランタンの「明るさ」と「燃料」を切り口にわかりやすく説明しています。



スポンサーリンク
レクタングル(大)広告




レクタングル(大)広告




フォローする