【ジープ新型ラングラー】旧型と比べて「良くなった点、イマイチな点」をレビュー!

【7】ルーフトップが外しやすくなった

ジープラングラーはルーフトップ部分(天井部分)を外してオープントップにできます。

ラングラーオープントップ

旧型ラングラーの場合、ルーフを外すのにネジ式のパーツを外す工程が面倒でした。

新型ラングラーは、ルーフトップが改善されてネジ式パーツが無くなり、以前よりも簡単に外すことができるようになりました。

【8】その他「細かいけど確実に良くなった点」

その他の旧型ラングラーと比べて「細かいけど確実に良くなった点」を全部で4つ挙げていきます。

・後方に「感知センサー」が付いた

新型ラングラー(スポーツ、サハラともに)の後方に感知センサーが付きました。

このセンサーによって、後方の見えにくい死角部分に他の車両などがある場合、警告チャイムやアイコンが点灯して知らせてくれます。


・ヘッドライトがLEDに(グレード「サハラ」のみ)

上位車種「サハラ」は、ヘッドライトがハロゲンからLEDに変更されました。(フォグランプとテールライトも)


LEDライトになったヘッドライトは、前型と比べるとかなり明るく感じます。


「スポーツ」は、旧作と同じハロゲンライトのままです。

・自動車税が安くなった(グレード「スポーツ」の場合のみ)

グレード「スポーツ」は、エンジンの排気量が少なくなった(3600cc→2000cc)ため、毎年支払う自動車税が安くなりました。(1年間で 66500円→39500円)

サハラは3600ccのままなので自動車税の金額は変わりません。

・自動追従機能が付いた(グレード「サハラ」のみ)

前の車の速度に追従して走ってくれる「自動追従機能」がサハラには装備されています。高速道路の運転などで便利な機能です。

「サハラ」ローンチエディション(初期生産型)には装備されていません。
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前のラングラーと比べて「イマイチな点」

旧型ラングラーに乗っている立場から見て、新型と旧型を比較して「イマイチに感じた部分」を挙げていきます。

【1】旧型と比べて値段が高くなった

新型JLラングラー

車両本体価格が旧型ラングラーと比べて、全体的に値上がりしました。

(グレード) 新型(JL型) 旧型(JK型) 新型と旧型の差額
スポーツ 4,940,000円 4,326,000円 614,000円
サハラ 5,300,000円 4,940,000円 628,000円

スポーツもサハラも旧型と比べて、車両本体価格が約60万円以上も値段が高くなっています。

新型ラングラー価格表

装備の違いなどを考えると仕方の無いことかもしれませんが、値段が1割以上も上がってしまったとこは残念です。

車両本体価格プラス諸経費がいくらくらい総額でかかるのか?旧型ラングラーではこのくらいかかりました(関連記事↓)
ジープラングラーアンリミテッドを購入して「結局全部でいくらかかったのか?」という疑問についてまとめました。本体価格(2018.4価格改定)から本当に必要なオプションや付属品、「値引き交渉はできるのか?」などについて詳しく解説しています。

【2】ラゲッジスペースが狭くなった

新型ラングラーのラゲッジスペース(荷室)は、旧型よりも少し狭くなってしまいました。

新型ラングラーのラゲッジスペース

新型ラングラーのラゲッジスペース

旧型よりもラゲッジスペースが狭くなった要因は以下の2点です。

  • 後部座席のスペースが広くなったことにより、その分荷室スペースが狭くなった。
  • 幌用のバーが旧型と比べて内側に付いているため、荷室スペースに干渉しやすい。
旧型ラングラーのラゲッジスペース

旧型ラングラーのラゲッジスペース

僕は特にキャンプ道具をたくさんラングラーに積み込むので、ラゲッジスペースが狭くなったのは残念に感じました。

車の中に「キャンプ道具」をたくさん積み込む方法。「コンパクト化に差が出る道具」「キャンプ道具をまとめる入れ物は何を選ぶべきか?」「車に詰め込むコツと工夫」「ルーフキャリアの注意点」などについて詳しく解説しています。

逆に、荷物をそこまでラゲッジスペースに積み込まない方は、「イマイチな点」には入りません。

【3】デザインの変化がまだ慣れない

これは完全に個人的な好みなのですが、新型ラングラー外観デザインの変化にまだ慣れません。

外観は「無骨→スタイリッシュ」へ

旧型ラングラーはカクカクした無骨なデザインでした。

旧型ラングラーアンリミテッドサハラ

旧型ラングラーアンリミテッドサハラ

今回の新型も「いわゆるラングラーらしさ」は踏襲しているのですが、若干の丸みを帯びたデザインは「無骨」というよりも「スタイリッシュ」な印象が強いです。

僕の場合、長い間カクカクした旧型ラングラーに乗り慣れてきたので、新型のデザインに(今のところ)違和感があるだけかもしれません。

運転席デザインも同様に変化

運転席まわりのデザインも、旧型のアナログ感満載の無骨なデザインから、スタイリッシュなデジタルっぽいデザインに変化しています。

新型ラングラーの運転席

新型ラングラーの運転席

旧型ラングラーの運転席

旧型ラングラーの運転席

特にスピードメーターやエアコンスイッチのデザインが変化し、アナログ感が無くなりました。

フロントガラスなどのガラスは全て旧型と同じくUVカット100%ではありません。紫外線を気にされる方にはちょっと残念なところです。

【4】走行中にテレビが見えなくなった

モニターが標準装備(純正仕様)になったので、テレビを走行中に見ることができなくなりました。

旧型ラングラーの場合、そもそもカーナビを含むモニターディスプレイが純正ではなかったので、テレビやDVDが走行中に見ることができました。

子どもたちにはちょっと不満かもしれません。

まとめ

ジープ新型JLラングラーを、旧型と比べてみて「良くなった点」と「イマイチな点」をそれぞれ挙げさせていただきました。

ジープラングラーアンリミテッドJL

10年ぶりにフルモデルチェンジを果たして、それまでのアナログで無骨な部分が、国産車の快適さに近づいてスタイリッシュに生まれ変わった印象を強く受けました。

ジープラングラーアンリミテッドスポーツ

今回、新型ラングラーをじっくりと調べた結果、現在乗り続けている旧型ラングラーも「まだまだ魅力的だな」とあらためて感じました。

新型ラングラーは、今までのラングラーらしさを残しつつ、運転を快適にするために新しい改善点が積み重ねられて作り込まれている素晴らしい車です。

新型ラングラーを検討されてる方のご参考になれば幸いです(^^)

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