ノルディスク ウトガルドのグランドシートを自作する方法(予算2000円)

先日新しいテント、ノルディスクのウトガルド13.2を購入しました。

(関連記事↓)

家族キャンプに使用するテントをノルディスクのウトガルドに決めました!新しく購入するテントに対する家族の要望を聞き入れて、家族全員で決定したその理由。ノルディスク アスガルド、シブレーとの比較・検討をした内容を詳しく解説します。

「早速、初張りを!」 と思ったのですが、
ウトガルドを設営する前に、一つの疑問が湧いたのです。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告




そもそもウトガルドにグランドシートは必要か?

utgard

「ウトガルドって、テントの下に敷くグランドシートっているの?」

スノーピークとかコールマンのテントの場合は、テントの下に敷く純正のグランドシートって販売しているけど、、ノルディスクの場合は純正のグランドシートは販売されていません。

ってことは「いらない」ってこと?

ノルディスク公式の設営動画でも、設営の時にグランドシート敷いてないし。。

さらに調べると、ウトガルドのボトム面は防水100%の生地でできているみたいだし、、、、
ノルディスクの場合は、グランドシートっていらんのかな?(・_・;

こんなにあった! グランドシート 4つのメリット

ウトガルド

あらためて、グランドシートを使うメリットを勉強してみました。

【1】ボトムからの水や湿気の侵入を防ぐ

雨が降った時、地面が濡れている時、地面からの水や湿気がテントのボトムから侵入することを防ぎます。また寒い時期では地面の冷気を防ぐ役割も果たしてくれます。

【2】地面の凸凹を和らげる

テントを設営する地面がデコボコの時は、グランドシートをテントのボトムの間に挟むことでデコボコが緩和されます。

【3】テントの保護

尖った石などが地面にあると、テントの底面が傷がつく可能性があります。それをグランドシートで防ぎます。

【4】設営時や撤収時にテントが汚れない

グランドシートの上でテントの設営や撤収を行えば、テントが直接地面につくことがないので、テントを広げたり折りたたんだりする時に芝生や土がテントの表面についてしまうことが避けられます。特に雨の日の撤収には助かります。

予算2000円でグランドシートを作る方法

グランドシート自作に必要なもの

まずは、グランドシート自作のために必要なものをそろえましょう。僕はアマゾンと百均で2000円以内でそろえることができました(^ ^)

ユタカ シート #3000 シルバー/ブラックシート

上記画像の「ユタカ シート #3000シルバー/ブラックシート」をアマゾンで購入(近くのホームセンターよりも安かったです)。購入したサイズは3.6mx5.4m。防水機能もバッチリで、値段的にもコスパ高し。

カラーはおもて面がシルバーで、裏面がブラックです。よく見かけるブルーシートでも問題ありませんが、シルバーの方が個人的に色味が好きだったのでこれに決めました。

油性ペン

名前ペンのような、油性のものがオススメです。

メジャー

ウトガルドの一番長いボトムの長さが4.3mなので、5mまで測れるメジャーがオススメです。

僕は自宅にあるものを使いましたが、最近はメジャーも百均で売ってます。

カッターナイフ

簡単にカットできるので、普段使いのカッターナイフで構いません。

ペグ(4本)とハンマー

シルバーシートを広げて作業するので、風で飛んでいかないようにシートの四隅をペグで固定するために必要です。テントを張るためのペグをそのまま使いましょう。

ハトメ

ハトメ

ハトメとは、シートに開けた穴を補強するための金具のことです。

シルバーシートを切断した後、四隅にペグを打つ穴を開けるのですが、穴が広がらないようにハトメで補強します。これも百均でそろいます。

グランドシート作り方の手順

グランドシート自作に必要なものを持って、広い場所に行きましょう。僕は近所の総合公園に行きました。

【手順1】まずシートを広げる


まず買ったシートを地面いっぱいに広げましょう。風が強い日はシートが飛んでいかないように注意しましょう。

【手順2】四方にペグを打つ

風でシートが飛んでいかないように、四方にペグを打って固定します。僕が買ったシートは、デフォルトで四方にハトメ(穴)が付いていました。

【手順3】メジャーで測る


広げたシルバーシートの大きさが3.6mx5.4mなので、ウトガルドのボトム面に合わせてメジャーで測ります(3mx4.3m)

【手順4】カットする場所にペンで印をつける


油性ペンでメジャーに沿って印をつけていきます。

【手順5】カッターナイフで切る


油性ペンでつけた印に沿って、カッターナイフで切っていきます。そんなに力を入れることなく、簡単にカットできます。

【手順6】カットした隅にハトメをつける


カットした四隅の部分にカッターナイフでペグをさすための穴を開けます。そして、穴を補強するためにハトメをつけます。

作成時の注意点(失敗談)

ウトガルド フロアマット

カットしたグランドシートがテントのボトム面からはみ出してしまうと、大雨が降った時に雨水がグランドシートとテントの間に侵入してきてしまいます。

よって、ウトガルドのボトム面4.3m x 3m よりも少し小さめにグランドシートをカットする方が良いと思います。(例 4.2m x 2.9mくらい)

僕は(上の画像のように)ボトム面ギリギリ(4.3mx3m)にカットしてしまったので、ちょっとだけテントのボトム面からグランドシートがはみ出てしまいました。。(^^;

グランドシート完成!

これでグランドシートは完成です。グランドシートの収納は、折りたたんだ後、ベルクロ付きのゴムベルトを使うと便利です。(これも百均!)

まとめ

ウトガルド

グランドシートを実際に使ってみての実感ですが、やっぱりあったほうがいいですね。

特に、テントの撤収作業の時に、テントが汚れなくてとても重宝します。

予算2000円でのウトガルドのグランドシート自作、オススメですよー(^ ^)

ノルディスク ウトガルド 関連記事

家族キャンプに使用するテントをノルディスクのウトガルドに決めました!新しく購入するテントに対する家族の要望を聞き入れて、家族全員で決定したその理由。ノルディスク アスガルド、シブレーとの比較・検討をした内容を詳しく解説します。
ノルディスク ウトガルドを購入して、10回以上キャンプで使用しました。使い込んでわかってきたノルディスク ウトガルドの「良い点、悪い点」について詳しくレビューします。またウトガルドのスペック、価格、タープ(Kari20)についても解説しています。